事故全容 |
2002/04/20 [輸送中の大幅な速度超過及び波状運転による荷崩れ破損事故及び製品の手直しと、事故の隠ぺい事件] |
File No. | 15 |
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管轄 | SF東部 |
件名 | 輸送中の大幅な速度超過及び波状運転による荷崩れ破損事故及び製品の手直しと、事故の隠ぺい事件 |
協力会社(1) | A社 |
協力会社(2) | B社 |
協力会社(3) | C社 |
積荷損害 | DAKARA 2Lペット 720C/S 全損1440C/S |
損害額・万円 | |
誰が・当方 | |
誰が・当方・車種 | |
誰が・当方・No. | |
誰が・当方・トン | 増トン・ウィング |
誰が・相手方 | なし |
いつ・年 | 2002 |
いつ・年月日 | 2002.04.20 |
いつ・時刻曜日 | 08:30・土 |
どこで(1) | 配送センターで発覚 |
どこで(2) | 静岡県浜松市付近で荷崩れを確認 |
事故度(1)・加害 | - |
事故度(1)・自損 | 当方 |
事故度(1)・被害 | - |
事故度(2)・人身 | - |
事故度(2)・車損 | - |
事故度(2)・物損 | 物損 |
事故度(2)・渋滞等 | - |
積荷以外損害 | なし |
事故類型 | 荷崩れ破損事故・事故の隠ぺい事件 |
当方・原因 | 速度超過及び波状運転 養生不足、処罰から逃れたい気持ちから破損を繕う手直しをした上、事故事実を隠ぺい |
当方・状態 | - |
相手・原因 | - |
相手・状態 | - |
備考 | 事故発生時の対応として、まずは事故の第一報を義務付けることと、発生後のその場に応じた的確な指示・指導が必要である |