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事故全容
 2002/08/16
[インターチェンジ出口からの合流車輌との接触を回避するために、ガードレールへ接触し自損した事故 ]
File No.  28
管轄  SF西部
件名  インターチェンジ出口からの合流車輌との接触を回避するために、ガードレールへ接触し自損した事故
協力会社(1)  A社
協力会社(2)  B社
協力会社(3)  C社
積荷損害  (1)1台目:FRP5P(リピュア500mlペット)50C/S破損、(2)2台目:FBL3P(ラテラテ300mlペット) 1C/S破損
損害額・万円  
誰が・当方  男・40才
誰が・当方・車種  増トン・ウィング
誰が・当方・No.  足立12き6153
誰が・当方・トン  増トン・ウィング
誰が・相手方  なし
いつ・年  2002
いつ・年月日  2002.08.16
いつ・時刻曜日  06:50・金
どこで(1)  国道21号線
どこで(2)  岐阜県土岐市
事故度(1)・加害  -
事故度(1)・自損  当方
事故度(1)・被害  -
事故度(2)・人身  -
事故度(2)・車損  -
事故度(2)・物損  -
事故度(2)・渋滞等  -
積荷以外損害  人身なし、車輌:左キャビン前方中破
事故類型  もらい事故
当方・原因  ・・・
当方・状態  走行不能
相手・原因  無謀な割り込み運転
相手・状態  走り去った
備考  いずれの例も確かにもらい事故ですが、だから仕方がないとあきらめては、今後の事故撲滅は果たせません。「事故を起こさないための対策を相手に求めることはできない」というスタンスへの立脚が安全推進活動の原点です。どうしたら事故を防げたのかという、危険予知とそれに応じた対策樹立(行動変容)こそが類似事故を避けるキーポイントです。


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