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事故の対応 |
新淀川大橋の右側車線を梅田方面に走行中、橋の勾配が下りにかかった時、前方に事故により車線をふさぎ横向きに停車している4トン車を発見しブレーキを掛けましたが、路面が凍結しており、止りきれずに追突いたしました。7時30分頃、傭車先配車担当者より事故の一報があり。自走可能なので納品に入るとの連絡。8時50分西部物流に事故の一報。 |
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留意点 |
路面が凍結している場合には、一旦滑り出すとブレーキやハンドル操作が思うようにコントロールできなくなります。当日のように冷え込んだ場合、とくに早朝や深夜の交通量が少ない時間帯は都心でも道路が凍結することがあります。このような場合は、通常走行時よりも速度を控え、車間距離はより多く保ち、周囲の交通状況にも十分注意し、急のつく運転操作を行わないことが肝要です。
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