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事故の対応 |
国道24号線(城陽警察前)を直進中対向車線を走行中の乗用車がサンバイザーを修正しようとし右手を伸ばした時、ハンドルが右にブレ、弊社車両走行車線に進入、結果正面衝突となったものです。相手車両は走行不能となったものの、双方人身なし。積荷の空容器もラッシングベルトで養生していたために荷崩れなく、8月29日午前9時頃、宇治川工場様にて検品荷卸完了済。 |
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留意点 |
相手車輌の無謀な運転(脇見運転)で発生した避けようのない事故と思われます。公道上では予測できないような運転をする方も多々見受けられます。プロドライバーとして、常に周りの動向に注意し危険をいち早く察知できるような『防衛運転』を心掛けていただくようお願いいたします。
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