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事故の対応 |
当該車両は午後3時 P羽生の外部倉庫(川崎運送)にて積み込みを完了し、川崎運送 梶ヶ谷物流センターへ向け走行していた。午後5時55分 上記発生場所手前のコンビニエンスストアに立ち寄るため、道路左側に停車しようとした。路上駐車の車両が多かったため、その前方のガソリンスタンド前にハザードを点灯させ停車した。運転席から降りようとしていたところ、当方の右側の車線を走行していた相手方車両が当方 後部右側のバンパーに接触し停車した。ドライバーより弊社 配車担当に一報が入り、事故処理の指示をした。 |
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留意点 |
相手方運転手の脇見運転が原因の被害事故ですが、路上駐車には絶えずこのような危険があるものと考えます。今回のような場合は、やはり「駐車スペース」を備えたところを選ぶのが最善の方法だったと思われます。どうしても駐車しなければならないような場合でも、周囲の状況を観察して「人や車両の通行を妨げない」ための十分な配慮が必要となります。
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