|
事故の対応 |
信越ペプシコーラ販売(株)新潟営業所様構内で荷卸し作業の際、フォークリフトで倉庫内へ製品を搬送中、パレットが得意先様社用車の右フロントバンパーに接触。製品は異常なく納品完了致しました。 |
|
|
留意点 |
フォークリフト作業では、製品により前方の視界が確保できない場合は、後進で走行するのが基本(ルール)です。今回の事故では基本(ルール)を遵守せず、前方の視界が十分で無いにもかかわらず、前進で走行したことが大きく影響しているものと思われます。各社におかれましても、基本(ルール)の遵守と十分な安全確認で「安全作業」を徹底していただくようご指導のほど、よろしくお願いいたします。
|
|
|