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事故の対応 |
得意先(日本ペプシコーラ販売・埼玉南支店)にて荷卸しのためフォークリフト作業中、構内入口のシャッターの上部にフォークリフトのマストが接触した。シャッターは接触部が変形はするものの開閉には問題なし。施錠も可能とのことだが、事故原因や現状の確認のため所長が現場へ向かっています。詳細は追って連絡します。先方様 岩本マネージャーに謝罪、現場確認を行ってきました。今回の事故の原因ですが、ハイマスト型のフォークリフトにてマストが完全に下がりきらない状態で走行し、シャッターカバーに接触するといった事故です。先述のとおり、開閉には問題なしとのことです。 |
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留意点 |
フォークリフトによる事故が発生するたびに基本動作の遵守と十分な安全確認をお願いしてきました。各社におかれましても同種事故再発防止のためにフォークリフトの基本操作と安全確認の周知徹底をよろしくお願いいたします。
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