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事故の対応 |
14:00頃 事務所よりバースへの入場を案内。朝から雨風が強かったため、バースに対して横付けを指示する。 着床後、倉庫側のウイングを開け、製品の積込みを開始。倉庫側積込み終了後、外側の積込みに入る。 外側の雨風が強く、製品・荷台が濡れる可能性があったためウイングを少し閉めた状態で積込みを開始する。 FU5PKを5P/L積んだ後、FBZBCの積込みに入るが、積込む際、荷台の状況が確認し辛く、フォークリフトの マストを高めに上げたが、その際マストがウイングと接触し、ウイングを凹ませてしまう。 製品に汚破損等はなく、自走可能であったことから納品先へ出発。 元請会社の日通宇都宮 柳井様へ事故状況を報告。破損部分を当方で修理する旨、連絡致しました。 |
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留意点 |
どんな場合でも、積込車両の状況を確認した上でのフォーク操作をお願いいたします。荷物などで確認が難しい場合は、フォークから一旦降りて目視での確認をお願いいたします。
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