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事故の対応 |
5月31日(土)午前4時30分頃当該車輌国分千葉届け製品積込の為利根川ビール工場に入車。受付時アルコール検査にて0.26r/Lが検知された。午前5時頃利根川ビール工場出荷事務所より京葉配送営業所に連絡があり配車担当に連絡。配車担当は当該実輸送会社に代替策を依頼。6時頃別の乗務員を向かわせ配送させる事となる。6時50分頃利根川工場出発。9時過ぎに国分千葉着(時間指定7時〜10時) |
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留意点 |
今月7件目、今年19件目のアルコール検知となりました。今月発生の内容を見てみますと、その多くは飲酒を終えてから十分な休息を取らずに運行しているのが目立ちます。我々の荷主は酒類を扱っている会社です。酒類を扱うためには製造から移動・保管・販売そして“それ”を嗜むのに様々なルールがあります。我々の荷主は「酒類を扱う会社」の責務としてルール遵守を何よりも重んじています。そしてその荷主に信頼されているからこそ、大切な製品を任されているのです。そのことを念頭におき今後も酒気帯び運転撲滅に向けたお取組をお願いいたします。
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