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事故の対応 |
車道は3m幅の片側1車線道路であった。相手方は携帯メールに夢中になっていたとのことで当方乗務員が衝突50m前よりブレーキを踏み、相手方に注意を与える為クラクションにて警笛発したがそれに気づかず衝突してきた。相手側はノーブレーキであった。現場検証において警察側は当方に過失はなく相手方の前方不注意が原因との事。養生不足による破損は無く、シャーシ破損部分付近の、塗装膜やガラス片を破ったものが破損対象となりました。 |
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留意点 |
相手方が運転中に携帯メールの操作を行っていた為に、センターラインををはみ出して起こった防ぎようのない事故です。養生(エコベルトを含む)がしっかりされていたのでシャーシ破損部分の製品破損で済んだようです。このように日頃からしっかりと養生を実施していただき、最小限の汚破損ですむようにお願いいたします。
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