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事故の対応 |
8/26 3:56頃 梓の森工場に得意先配達積込の為に入場する。受付にてアルコール検知される。(0.38mg/L)
2回目 4:00 0.30mg/L 3回目 4:17 0.09mg/L 4回目 4:18 0.11mg/L 5回目 4:19 0.13mg/L 6回目 4:21 0.16mg/L 7回目 5:26 0.00mg/L 代替ドライバーの自家用車で帰社 |
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留意点 |
朝の対面点呼で前日のアルコールの摂取、飲酒検知でも0.09mg/Lを確認しているにもかかわらず点呼者は出発許可をだしています。以前、委員会でも報告しましたが配送センターにおけるアルコール検知の運用ルールは0.07〜0.15mg/Lの数値が出た場合は、うがい・休憩後再検査です。(安全パウチにも記載あり)にもかかわらずニンニクの匂いと判断し(前日ニンニクを添付した焼肉を食べている)すぐに出庫させるのは酒気帯び運転に対する意識が低くいように思われます。また、早朝業務にも関わらず前日に中ジョッキ2杯と焼酎水割り1杯の飲酒はドライバーも意識が低いように思われます。元請会社においては、傭車先の対面点呼内容の実態把握と指導をお願いいたします。
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