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事故の対応 |
高砂配送センターにて積込み作業中燃料漏れが発生。
高温により燃料が膨張しキャップ部から漏れ出した。
センター入場前に、燃料を満タン給油していた。
また、積み込み完了時の一回り確認を実施していなかった。 |
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留意点 |
燃料を満タンに入れ、なおかつ気温が高かったために軽油の膨張が起きあふれ出したようです。
2月にも満タン給油による同種事故が発生してます。
給油は8分目に抑える「カチャ止め給油」のルール徹底をお願いします。
また、積み込み完了時には燃料・オイル漏れがないか車輌一回り確認の徹底をお願いします。
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